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回 | 年 | 賞 | 受賞者 | 受賞理由 |
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第51回 | 2016 (平成28年) |
団体賞 | シーエイティプロデュース | 「End of the RAINBOW」「クレシダ」「テイクミーアウト」の優れた舞台成果 |
個人賞 | 佐藤 誓 | 風琴工房企画製作「insider」における 茂木正彦、タカハ劇団公演「嘘より、甘い」における 先生 の演技 | ||
個人賞 | ケラリーノ・サンドロヴィッチ | キューブ企画・製作「ヒトラー、最後の20000年 ~ほとんど、何もない~」の作・演出、世田谷パブリックシアター+KERA・MAP「キネマと恋人」の台本・演出 | ||
個人賞 | 詩森 ろば | NPO法人いわてアートサポートセンター主催「残花」、風琴工房企画製作「insider」の作・演出 | ||
個人賞 | 高田 聖子 | 月影番外地・サンライズプロモーション東京主催「どどめ雪」における 幸子 の演技 | ||
個人賞 | 市川 猿之助 | Bunkamuraシアターコクーン公演「元禄港歌 ―千年の恋の森―」における 瞽女 糸栄、シス・カンパニー公演「エノケソ一代記」における 田所(エノケソ) の演技 | ||
第52回 | 2017 (平成29年) |
団体賞 | イキウメ | 「天の敵」「散歩する侵略者」の優れた舞台成果 |
個人賞 | 大竹 しのぶ | パソナグループ企画「フェードル PHÈDRE」における フェードル、Bunkamuraシアターコクーン公演「欲望という名の電車」における ブランチ・デュボワ の演技 | ||
個人賞 | 温水 洋一 | 世田谷パブリックシアター公演「管理人」における デーヴィス の演技 | ||
個人賞 | 佐川 和正 | 文学座公演「食いしん坊万歳!正岡子規青春狂詩曲(らぷそでぃ)」における 正岡子規、名取事務所公演「屠殺人 ブッチャー」における ハミルトン・バーンズ の演技 | ||
個人賞 | 森尾 舞 | 名取事務所公演「屠殺人 ブッチャー」における エレーナ、「ベルリンの東」における サラ の演技 | ||
個人賞 | 乘峯 雅寛 | Bunkamuraシアターコクーン公演「プレイヤー」、文学座アトリエの会公演「冒した者」の美術 | ||
第53回 | 2018 (平成30年) |
団体賞 | 劇団文化座 | 「夢たち」「反応工程」「太陽の棘」の優れた舞台成果 |
個人賞 | 野村 昇史 | 演劇集団 円公演「藍ノ色、沁ミル指ニ」における 佐山吉雄 の演技 | ||
個人賞 | 段田 安則 | 新国立劇場公演「夢の裂け目」における 天声こと田中留吉、シス・カンパニー公演「出口なし」における ガルサン、Bunkamuraシアターコクーン公演「民衆の敵」における ペテル・ストックマン の演技 | ||
個人賞 | 前田 文子 | シス・カンパニー公演「ヘッダ・ガブラー」、こまつ座公演「母と暮せば」における衣装 | ||
個人賞 | 長田 育恵 | 劇団青年座公演「砂塵のニケ」の戯曲、てがみ座公演「海越えの花たち」、パルコプロデュース公演「豊饒の海」における脚本 | ||
個人賞 | 蒼井 優 | パルコプロデュース公演「アンチゴーヌ」における アンチゴーヌ、新国立劇場公演「スカイライト」における キラ・ホリス の演技 | ||
第54回 | 2019 (平成31年/令和元年) |
団体賞 | 劇団桟敷童子 | 「骨ノ憂鬱」「獣唄」の優れた舞台成果 |
個人賞 | 村井國夫 | 劇団桟敷童子公演「獣唄」における 梁瀬繁蔵 の演技 | ||
個人賞 | 土居裕子 | 俳優座劇場プロデュース公演「音楽劇 母さん」における 春・鳩子、「音楽劇 人形の家」における ノーラ の演技 | ||
個人賞 | 松本祐子 | 企画集団マッチポイント公演「ヒトハミナ、ヒトナミノ」、文学座アトリエの会公演「スリーウインターズ」の演出 | ||
個人賞 | 亀田佳明 | 文学座公演「ガラスの動物園」における トム・ウィングフィールド、新国立劇場公演「タージマハルの衛兵」における バーブル の演技 | ||
個人賞 | 広瀬すず | NODA・MAP公演「『Q』:A Night At The Kabuki」における源の |
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第55回 | 2020 (令和2年) |
団体賞 | 該当する団体がありませんでした。 | |
個人賞 | 中村ノブアキ | JACROW公演「闇の将軍」シリーズ第3弾の脚本・演出 | ||
個人賞 | 岡本健一 | 新国立劇場公演「リチャード二世」における 王リチャード二世 の演技 | ||
個人賞 | 眞鍋卓嗣 | 劇団俳優座公演「雉はじめて鳴く」、名取事務所公演「少年Bが住む家」の演出 | ||
個人賞 | 松岡依都美 | こまつ座公演「きらめく星座」における その妻 ふじ、 文学座公演「五十四の瞳」における 康春花 の演技 | ||
個人賞 | 鈴木 杏 | 世田谷パブリックシアター公演「殺意 ストリップショウ」における 緑川美沙、東京芸術劇場公演「真夏の夜の夢」における そぼろ の演技 | ||
第56回 | 2021 (令和3年) |
団体賞 | 劇団俳優座 | 「正義の人びと」「雪の中の三人」「インク」「戒厳令」「面と向かって」 の優れた舞台成果 |
個人賞 | ひびのこづえ | NODA・MAP公演「フェイクスピア」 の衣裳 | ||
個人賞 | 松尾貴史 | 二兎社公演「鷗外の怪談」における 森 林太郎(鷗外) の演技 | ||
個人賞 | 緒川たまき | ケムリ研究室公演「砂の女」における 女 の演技 | ||
個人賞 | 吉田 羊 | パルコプロデュース公演「ジュリアス・シーザー」における ブルータス の演技 | ||
個人賞 | 上村聡史 | フジテレビジョン/産経新聞社/サンライズプロモーション東京主催舞台「Oslo(オスロ) 」、世田谷パブリックシアター公演 「森 フォレ」の演出 | ||
第57回 | 2022 (令和4年) |
団体賞 | 名取事務所 | 別役実メモリアル3部作上演「やってきたゴドー」「ああ、それなのに、それなのに」「病気」および 現代韓国演劇上演「そんなに驚くな」の優れた舞台成果。 |
個人賞 | 柴田義之 | 俳優座劇場プロデュース公演「夜の来訪者」における 倉持幸之助、オフィス江原公演「北の大地、南の島。」における 浅本 の演技。 | ||
個人賞 | 金 守珍 | 新宿梁山泊公演「下谷万年町物語」、Project Nyx公演「青ひげ公の城」の演出。 | ||
個人賞 | 内藤裕子 | 演劇集団 円公演「ソハ、福(フク)ノ倚(ヨ)ルトコロ」の作・演出。 | ||
個人賞 | 枝元 萌 | こまつ座公演「貧乏物語」における 田中美代、iaku公演「あつい胸さわぎ」における武藤昭子 の演技。 | ||
個人賞 | 成 河 | シーエイティプロデュース企画・製作 ミュージカル「EDGES-エッジズ-2022」における演技、世田谷パブリックシアター企画制作「建築家とアッシリア皇帝」における建築家 の演技。 | ||
第58回 | 2023 (令和5年) |
団体賞 | JACROW | 「経済(せんそう)3篇」『ざくろのような』『焔~ほむら~』『つながるような』および「闇の将軍」 四部作 第1話『夕闇、山を越える』第2話『宵闇、街に登る』第3話『常闇、世を照らす』第0話『やみのおふくろ』の優れた舞台成果 |
個人賞 | 吉原豊司 | 劇団俳小公演「マギーの博物館」「これが戦争だ」、名取事務所公演「慈善家-フィランスロピスト」「屠殺人ブッチャー」、まつもと市民芸術館プロデュース「ハイ・ライフ」などによるカナダ演劇の日本への紹介の功績 | ||
個人賞 | 篠井英介 | イキウメ公演「人魂を届けに」における 山鳥、ケムリ研究室公演「眠くなっちゃった」におけるボルトーヴォリ の演技 | ||
個人賞 | 阿知波悟美 | 劇団NLT公演ミュージカル「O.G.」の企画および カズエ の演技 | ||
個人賞 | 藤原章寛 | 劇団文化座公演「炎の人」における ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ、「旅立つ家族」における李仲燮(イ・ジュンソプ)の演技 | ||
個人賞 | 三浦透子 | TBS/サンライズプロモーション東京企画・製作「ロスメルスホルム」におけるレベッカ の演技 | ||
第59回 | 2024 (令和6年) |
団体賞 | 新宿梁山泊 | 「おちょこの傘持つメリー・ポピンズ」「ジャガーの眼」の優れた舞台成果に対して。 |
個人賞 | 岩崎加根子 | 劇団俳優座 特別公演 戦争とは…「被爆樹巡礼」「犬やねこが消えた」における 語り手14、劇団俳優座公演「慟哭のリア」における 室重セイ の演技に対して。 | ||
個人賞 | 緒方晋 | 劇団チョコレートケーキ公演「白き山」「つきかげ」における 斎藤茂吉 の演技に対して。 | ||
個人賞 | 横山拓也 | iaku公演「流れんな」の作・演出、パルコプロデュース公演「ワタシタチはモノガタリ」の作に対して。 | ||
個人賞 | 岡本圭人 | 東京芸術劇場企画製作「La Mère 母」「Le Fils 息子」における ニコラ の演技に対して。 | ||
個人賞 | 那須凜 | 劇団青年座公演「ケエツブロウよ-伊藤野枝ただいま帰省中」における ノエ 、KAAT神奈川芸術劇場企画製作「品川猿の告白 Confessions of a Shinagawa Monkey」における みずき/コロス の演技に対して。 |