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回 | 年 | 賞 | 受賞者 | 受賞理由 |
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第31回 | 1996 (平成8年) |
団体賞 | 劇団青年座 | 「三文オペラ」「審判」「ベクター」などの優れた舞台成果 |
個人賞 | 里居 正美 | 劇団民藝公演「壊れたガラス」における ハリー・ハイマン医師 の演技 | ||
個人賞 | 片山 万由美 | 劇団俳優座公演田中澄江作「京都の虹」における 女 の演技 | ||
個人賞 | 永井 愛 | 二兎社公演「僕の東京日記」の作・演出 | ||
個人賞 | 平 淑恵 | 松竹・文学座提携公演「華岡青洲の妻」における 加恵、三越劇場・文学座提携公演「女の一生」における 布引けい の演技 | ||
個人賞 | 今井 朋彦 | 文学座アトリエの会公演 「水面鏡」 における 田川静一 の演技 | ||
第32回 | 1997 (平成9年) |
団体賞 | 兵庫県立 ピッコロ劇団 |
「風の中の街」と「わたしの夢は舞う」の優れた舞台成果 |
個人賞 | 北林 谷榮 | サンシャイン劇場・劇団民藝提携公演「 |
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個人賞 | 島 次郎 | 演劇企画集団THE・ガジラ公演「PW」「 |
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個人賞 | キムラ 緑子 | 戦後一幕物傑作選「秋の歌」における 水原一枝 の演技 | ||
個人賞 | 鐘下 辰男 | 演劇企画集団THE・ガジラ公演「PW」の作・演出、文学座アトリエの会公演「寒花」の戯曲 | ||
個人賞 | 堤 真一 | T・P・T・公演「ピアノ」における プラトーノフ、NODA・MAP公演「キル」における テムジン の演技 | ||
第33回 | 1998 (平成10年) |
団体賞 | カクスコ | 「空き室あり!」―サツキ荘’98秋―、「見積無料」―古道具屋朝日堂の夏―の優れた舞台成果 |
個人賞 | 熊倉 一雄 | テアトル・エコー公演「サンシャイン・ボーイズ」における アル・ルイス の演技 | ||
個人賞 | 岩崎 加根子 | ひょうご舞台芸術公演「エヴァ、帰りのない旅」における リル、劇団俳優座公演「あなたまでの6人」における ウィーザ・キトリッジ の演技 | ||
個人賞 | 沢田 祐二 | 銀座セゾン劇場公演「ポップコーン」、T・P・T・公演「ルル」の照明 | ||
個人賞 | 若村 麻由美 | T・P・T・公演「テレーズ・ラカン」における テレーズ の演技 | ||
個人賞 | 内野 聖陽 | 文学座アトリエの会公演「みみず」における ジュンイチ、新国立劇場公演「カストリ・エレジー」における ケン、「野望と夏草」における 平 |
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第34回 | 1999 (平成11年) |
団体賞 | 木山事務所 | 松田正隆三作日替り公演、および「はだしのゲン」の優れた企画と舞台成果 |
個人賞 | 岸田 今日子 | 演劇集団 円 公演「猫町」における 女1、「遠い日々の人」における 西山澄子 の演技 | ||
個人賞 | 堀尾 幸男 | パルコ・松竹提携公演「マトリョーシカ」、劇団俳優座公演「ロボット」、NODA・MAP公演「パンドラの鐘」の美術 | ||
個人賞 | 野田 秀樹 | 「パンドラの鐘」の戯曲 | ||
個人賞 | 宮本 裕子 | ケイダッシュステージ・大東新社公演「パパに乾杯」における ジニー、STUDIOコクーンオープニングシリーズ「かもめ」における ニーナ の演技 | ||
個人賞 | 市川 染五郎 | パルコ・松竹提携公演「マトリョーシカ」における 青年 の演技 | ||
第35回 | 2000 (平成12年) |
団体賞 | 二兎社 | 世田谷パブリックシアター・二兎社提携公演「萩家の三姉妹」の優れた舞台成果 |
個人賞 | 小沢 昭一 | しゃぼん玉座公演「 |
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個人賞 | 湯浅 実 | 劇団青年座公演「 |
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個人賞 | 蜷川 幸雄 | Bunkamuraシアターコクーン公演「グリークス」の演出 | ||
個人賞 | 麻実 れい | キャスター・ウエストエンド・シアター ひょうご舞台芸術公演「二十世紀」における マーガレット、Bunkamuraシアターコクーン公演「グリークス」における アンドロマケ および アルテミス の演技 | ||
個人賞 | 小曽根 真 | キャスター・ウエストエンド・シアター ひょうご舞台芸術公演「二十世紀」、新国立劇場公演「欲望という名の電車」の音楽 | ||
個人賞 | 鈴木 裕美 | 俳優座劇場プロデュース公演「 |
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第36回 | 2001 (平成13年) |
団体賞 | 新国立劇場運営財団 | 「時代と記憶」連続上演シリーズ および「コペンハーゲン」の優れた舞台成果 |
個人賞 | 加藤 治子 | 新国立劇場公演 「こんにちは、母さん」における 神崎福江 の演技 | ||
個人賞 | 鵜山 仁 | 新国立劇場公演「コペンハーゲン」、ひょうご舞台芸術公演「ペギーからお電話!?」の演出 | ||
個人賞 | 吉田 鋼太郎 | シェイクスピア・シアター公演「ハムレット」における ハムレット、東京グローブ座公演「リチャード二世」における 王リチャード二世 の演技 | ||
個人賞 | マキノ ノゾミ | 劇団青年座公演「赤シャツ」の作、劇団M.O.P.公演「黒いハンカチーフ」の作・演出 | ||
個人賞 | 秋山 菜津子 | ひょうご舞台芸術公演「プルーフ/証明」における クレア、tpt公演「ブルールーム」における 少女 他四役の演技 | ||
第37回 | 2002 (平成14年) |
団体賞 | 文学座 | 「大寺學校」をはじめとする三創立者記念公演などの活潑な年間の活動 |
個人賞 | 辻 萬長 | ひょうご舞台芸術公演「ロンサム・ウェスト」における コールマン、こまつ座公演「雨」における 徳 の演技 | ||
個人賞 | 大竹 しのぶ | シス・カンパニー公演「売り言葉」における 智恵子、シアターコクーン公演「欲望という名の電車」における ブランチ、こまつ座公演「太鼓たたいて笛ふいて」における 林芙美子 の演技 | ||
個人賞 | 松井 るみ | 遊機械オフィス企画制作「ピッチフォーク・ディズニー」の舞台美術、新国立劇場公演「太平洋序曲」の美術 | ||
個人賞 | 坂手 洋二 | 燐光群公演「屋根裏」「最後の一人までが全体である」、演劇集団 円 公演「 |
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個人賞 | 寺島 しのぶ | シアターコクーン公演「欲望という名の電車」における ステラ の演技 | ||
第38回 | 2003 (平成15年) |
団体賞 | ひょうご舞台芸術 | 「ニュルンベルク裁判」の優れた舞台成果 |
個人賞 | 唐 十郎 | 唐組公演「泥人魚」の作・演出および演技 | ||
個人賞 | 藤木 孝 | 劇団昴公演「ナイチンゲールではなく」における ウェーレン の演技 | ||
個人賞 | 久世 龍之介 | 加藤健一事務所公演「木の皿」「詩人の恋」の演出 | ||
個人賞 | 松 たか子 | NODA・MAP公演「オイル」における 富士 の演技 | ||
個人賞 | 藤原 竜也 | Bunkamuraシアターコクーン公演「ハムレット」における ハムレット の演技 | ||
第39回 | 2004 (平成16年) |
団体賞 | tpt | 「エンジェルス・イン・アメリカ」「ナイン THE MUSICAL」などの優れた舞台成果 |
個人賞 | 浜田 寅彦 | 劇団俳優座公演「 |
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個人賞 | 高橋 巖 | 劇団青年座公演下北沢5劇場同時公演のすべての音響 | ||
個人賞 | 立石 凉子 | 世田谷パブリックシアター+コンプリシテ共同制作「エレファント・バニッシュ」における 女、演劇集団 円・シアターX提携公演「ビューティークィーン・オブ・リーナン」における モーリーン・フォーラン の演技 | ||
個人賞 | 千葉 哲也 | 新国立劇場公演「THE OTHER SIDE/線のむこう側」における 国境警備隊員、「胎内」における 花岡金吾 の演技 | ||
個人賞 | 加藤忍 | 加藤健一事務所公演「コミック・ポテンシャル」における 女優アンドロイド/ジェシー、「バッファローの月」における ロザリンド の演技 | ||
第40回 | 2005 (平成17年) |
団体賞 | 該当する団体がありませんでした。 | |
個人賞 | 平 幹二朗 | パルコ 企画製作「ドレッサー」における 座長 の演技 | ||
個人賞 | 斎藤 憐 | 劇団俳優座公演「春、忍び難きを」の戯曲 | ||
個人賞 | 梅沢 昌代 | 新国立劇場公演「箱根強羅ホテル」における 秋山テル の演技 | ||
個人賞 | 浅野 和之 | 自転車キンクリートSTORE公演「ブラウニング・バージョン」における アンドルウ・クロッカーハリス、パルコプロデュース公演「12人の優しい日本人」における 陪審員1号 の演技 | ||
個人賞 | 野村 萬斎 | 世田谷パブリックシアター公演「敦 山月記・名人伝」の構成・演出 | ||
個人賞 | 七瀬 なつみ | 新国立劇場公演「屋上庭園」における その妻、「動員挿話」における 友吉妻数代 の演技 |