1994~2010
平成6(1994)年 | 「店舗POSシステム」導入開始。 | |
平成7(1995)年 | 出版社向け販売データ提供サービス「PubLine」開始。 | |
平成8(1996)年 | 4月 | インターネット上にホームページ開設。 |
8月 | オーストラリア国内初のシドニー店開店。 | |
10月 | 新宿南店開店、紀伊國屋サザンシアター開場。 写真:開店当時の新宿南店 写真:開場当時のサザンシアター オンラインストア 「紀伊國屋書店BookWeb」オープン。 写真:BookWebトップページ | |
平成9(1997)年 | 1月 | 図書館向け収書支援システム「PLATON」リリース。 |
平成11(1999)年 | 5月 | 福岡本店開店。 |
8月 | シンガポール本店開店。 | |
10月 | 電子ジャーナル支援ツール「K-Port」「OJ-Web」スタート。 国立国会図書館「国際こども図書館」絵本ギャラリー制作を受託。以後、所蔵資料デジタル化作業の受託本格化。 | |
平成12(2000)年 | 9月 | 東京・渋谷区恵比寿に本社ビル開設。 |
平成13(2001)年 | 4月 | クアラルンプール店開店。マレーシア国内初出店は平成2年、クアラルンプールロット10店(~平成13年1月)。 |
5月 | 「紀伊國屋DVDレーベル」刊行開始。第1回作品はアンリ・ジョルジュ・クルーゾー「ミステリアス・ピカソ」。その後、ゴダール「映画史」「テオ・アンゲロプロス全集」など映画芸術的な名作を主体に刊行。 写真:ゴダール「映画史」 | |
平成14(2002)年 | 4月 | 横浜店開店。 |
7月 | シドニー店拡張オープン。 写真:開店当時のシドニー店 | |
平成15(2003)年 | 10月 | 紀伊國屋ホールが「菊池寛賞」受賞。「64年の開場以来、多くの若い演劇人に表現の場を与え、日本の演劇や落語などを地道に育ててきた功績」による。 |
11月 | 紀伊國屋書店スタッフが自分で読んでみて面白いと思ったベスト30を選ぶ「キノべス」発表開始。第1回は『博士の愛した数式』(小川洋子)が第1位。 カリフォルニア大学バークレー校の「日本語文献目録」業務受託。海外日本図書館の業務受託の嚆矢となる。 | |
平成16(2004)年 | 6月 | 「江戸川大学図書館業務の全面受託開始。以後、大学図書館業務のアウトソーシング受託が増加。 |
平成17(2005)年 | 1月 | 新宿本店にて「新宿セミナー」開始。毎月1~3回、講師を迎え、様々なテーマでトークイベントを行っている。 |
4月 | 札幌本店を駅前に移転増床(1,300坪)。店内にはギャラリーも併設。シンガポール本店など海外店の設計を手がけているケイ・二-・タン氏設計による国内初の店舗。 写真:札幌本店 | |
8月 | プロの読み手による書評ブログ「書評空間 Kinokuniya Booklog」開始。 | |
11月 | DVD専門ショッピングサイト「ForestPlus」オープン。 | |
平成19(2007)年 | 1月 | 「Net Library」で日本語電子書籍の販売を開始。 |
3月 | 新潟店移転増床。前橋店、流山おおたかの森店、ららぽーと横浜店開店。 | |
5月 | ゆめタウン博多店開店。 | |
9月 | 富山店開店。 | |
10月 | 浦和パルコ店開店。 | |
平成20(2008)年 | 2月 | ゆめタウン広島店開店。 |
5月 | 東京・目黒区下目黒に本社ビル移転。 | |
7月 | 台湾5店舗目となる新店舗、高雄漢神巨蛋店開店。 | |
10月 | 名古屋空港店開店。 | |
11月 | ドバイ店開店。中東では初の出店。1フロア1,800坪は当社最大の売場面積。 | |
12月 | 丸亀店開店。 | |
平成21(2009)年 | 10月 | 映画配給事業開始。初の配給作品は 「アンナと過ごした4日間」。 熊本はません店開店。 |
11月 | ポイントサービスKinokuniya Pointスタート。新宿、北海道地区より先行導入。 | |
平成22(2010)年 | 3月 | いよてつ髙島屋店、横浜みなとみらい店開店。 |
平成22(2010)年 | 7月 | 新宿本店に国内最大級の「洋書コミックコーナー」、および国内最大級の医学洋書売場を擁する「新宿医書センター」、2つの専門エリアが誕生。 |
8月 | Kinokuniya Point全店導入完了。 | |
9月 | 梅田本店、開店から41年目を迎え店内を全面リニューアル。 |